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買うなら早いほうがお得!一生使えるもの一覧

どうもこんにちは、けんたろうです。

僕は最近物欲が全くないんですが、その理由はほとんどのものは買ったらだんだん価値が低下していくか、壊れてつかえなくなってしまうからなんですよね。

そのため、ほとんどのものは今直ちに使う必要が無ければ、なるべく買う時期を遅らせたほうがお得なんですよね。

 

ですが、生使えるようなものなら早いうちに買った方が使う機会が多くなりお得ということになります。

そこで、買うなら早いほうがお得と思えるような、長年使えるものをリストアップしたいと思います。

 

ステンレスフライパン

フライパンというと、普通はホームセンターで売っているようなテフロン加工の1000円ぐらいのものが一般的ですが、あれは使っているうちにテフロン加工がダメになってしまうので使い捨てというイメージですよね。

僕も最近まではそのイメージでしたが、IKEAをぶらついていた時に見つけたんです

25年保証のフライパン

www.ikea.com

初めて見たときはびっくりしました!25年保証ということは25歳の僕でも保証が切れるのは50のおっさんですw

まさに一生使えるものだと思います。

 

ガラス製品全般 陶器全般

これに関してはなんとなくわかると思うのですが、

使用頻度の多くない食器の類など、食器棚に入れといてもこれといって劣化しないんですよね。

そのため、大切に使いさえすれば、一生使えるといえそうです。

とはいえ、落としたりすれば壊れてしまうので一生使うのは難易度が高いと思いますが。

 

書籍

本なんて一度読んだら捨ててしまうという方もいると思いますが、

実は意外と長持ちするものです。うちにあるドラゴンボールの漫画は、30年以上昔のものですが、いまだによく読んでいます。

古本の寿命ってどれくらい?
本の寿命とは、簡単に言えば紙の寿命でもあります。本を作る上で使用される紙には、和紙と洋紙があります。洋紙の寿命が100年に対し、和紙の寿命は1000年と言われています。その違いは、使用している原料の繊維に違いがあります。

古本の寿命

種類によって違うみたいですが、少なくとも100年ほどは持つので、大好きな本を一生読み続けましょう。

 

ハンコ

ハンコはチタンや水牛などの比較的劣化しにくい素材で作られたものであれば、

問題なく一生使えます。

銀行印や実印として使うものはなるべくいいものを購入することをおすすめします。

 

家具 

ここで言う家具は、ニトリとかイケアで売っているような自分で組み立てるタイプのものではなく、家具職人によって作られたものです。

木材で作られている家具でも、余裕で100年以上使えるものも多いです。

一生使うことを考えれば、安い組立家具より、中古でしっかりしたものを買った方が長い目で見たときに良いです。

 

その他

貴金属 切手硬貨等コレクション類 土地 家 瓦屋根

リフォーム バイク 楽器 腕時計 レーシック 整形 鉄アレイ 学歴

資格 電話番号←090は高く売れるらしい 

 

思いついたらまた追記します。